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漫画編集者の脚本教室・キャラ立て篇 [パパ]

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 今回はそれぞれのキャラクターに合わせてお話しを考える練習です。早速ゴンゴンが来て待っていますね。「オレのどんなやつ? 早く見せてっ」

「アブラ屋のロレンス」

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「これ英雄なの~? どうせ悪役だろー」と言いながらも、主役でありさえすればゴンはまんざらでもない様子です。

「2001円宇宙の足袋」

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「何か変じゃありませんか? 2001円ていう値段もビミョーだし、訳がわかりませんよ。皆さんも格安ツアーには気をつけて下さいね」ガンちゃんの言う通りです。

「赤毛のドン」

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「オラかあいい? 似合ってる? オラこの服好きだよ!」ドンごろーは結構気に入ったようです。

「Lサイズの薔薇」

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「わらわが太っているという意味かっ!」違いますただ大きいと⋯「無礼者っ!!」おデン様は怒って行ってしまわれました。お似合いなのに。

「鏡割り人形」

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「何よっ!コレッ!!」あなたが真っ白でお餅みたいだから「かかちゃまのバカッ!!!」ボンにゃんは完全に拒否しました。

「八つ馬鹿村」

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「拙者はバカではござらんっ! ううっ⋯」またコバンを泣かせてしまいました。

「忍者無芸帳」

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「僕無芸じゃありません。隠れ身の術が使えるんです!」アンタのは術を身につけたんじゃなくて、生まれつきの毛色でしょう?

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 ドンごろーだけはやる気満々です。

「おっかあオラやる! 赤毛のドンやるーーっ!!」 

 

 #脚本教室第一回はこちら「漫画編集者の脚本教室


キャットニップで全員集合! [ぶんぶんファミリー]

 「ぶんぶんキャッツ」が全員映る珍しい動画が撮れました。キャットニップボールを取り囲んでいます。怖いもの知らずのボンにゃんがボス猫のドンごろーをブチブチし、俺の方が上と思っているゴンゴンがちょっかいを出します。ドンの子分のコバンとダンゴ君・平和主義のガンちゃんは遠慮がちに見ていますね。のんびりしているおデン様は、後からゆっくりやって来て匂いを嗅ぎますが、ドンに追い払われることはありませんよ。(1分23秒・ダンゴ君のスコ立ちも見られます)

#ゲーム・オブ・スローンズの曲は、この時たまたま流していた2CELLOSのCDです

 

スタートリック辺境篇 [ガン]

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〇前回までのあらすじ (常連の読者さんはもう驚かないですよね?) 

 シワワン星ガンザニア王国の96番目の王子"シャブリ・ペロン・グフフ・ベローチェ"は、学問・武道共に歴代王子の中で最高の成績を修め、伝説の英雄"ガンザー"の再来と呼ばれていた。しかし宇宙の平和を案ずる父王は、王子達を次々大使として他星に送り、グフフを次期王の候補として王宮に残す嘆願を認めなかった。さらにグフフの赴任先として選ばれたのは、天の川銀河の最果ての星「地球」だった。その未開の地では、着陸誘導システムが何者かに破壊されており、墜落事故によりグフフは侍従と離れ離れになる。

〇登場人物紹介

 ガンザニア王ガルル「すべての王子は宇宙の平和に尽くさねばならぬ。例外は認められん!」 

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 王妃ウルル「でもあの子はまだ幼いのですよっ!」

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  実権を握る第3王子グルル「王家の安泰の為には、たとえ子供といえども、反乱分子となり得る者を置いてはおけません」

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 兄に反感を持つ第21王子ブルル「王宮は魑魅魍魎だらけなのさ」 

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 王子達の指南役の第4王女パルル「グフフはここに残すより、遠方に行かせた方が安全なのです」

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 〇第80話(ご存知とは思いますが、あと79話は探しても見つかりません)

 森の中をさまよったグフフは山賊に取り囲まれるが、その首領クス・ネルダスはお前は自分の子供とそっくりだと言う。

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「これでも俺は男爵と呼ばれていた男なのさ。盗癖がたたって城を追い出されたが、息子のタバは女王の信頼が厚く、伯爵の位を授かったんだ。今では諸侯会議の議長だぜ」「あんた困っているならタバの所に案内してやるよ」

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「かたじけない。私はどうしてもこの星の王にお会いして、和平協定を結ばねばならないのです」「そのタバ様がお仕えしているのが、この星の女王様なのですね」

「コノホシっちゅう土地は知らんが、スットコランドの女王だよ。デニース様に聞けば何か分かるさ」

 クスと共に森を抜けて城に向かったグフフは、悲鳴を聞きつけ若い女性を救った。

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「お嬢さんご無事ですか?」「ネルダス様!? アタチは大丈夫だけど女王陛下が心配よっ!」「城に急ぎましょう!」

 つづく⋯

 #女王デニースとネルダス伯については、こちらをどうぞ「スットコランドストーリー第67話


かわゆい子が好きっ! [ママ]

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 アンドレ・ザ・ジャイアントが大好きだったママ。最近のレスラーは見た目がフツーの"にーちゃん"ばかりで気に入りません。アブナイ奴かムチャクチャなオッサンでないとイヤなのです。好きな俳優を聞かれたら「超人ハルクの人」(TV版)と答えていたくらいです。博士役の人じゃなくて緑色の方です。映画俳優ならキングコング。主演のジェフ・ブリッジス(1976年版)はどうでもよくてゴリラの方です。ママは76年版のビデオを、少なくとも20回くらいは見ていたんじゃないでしょうか。2005年版DVDも持っています。当然「髑髏島の巨神」も見に行って、映画の完成度はともかくコングさえ出ていればゴキゲンです。

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 ママのお気に入りフィギュア「ビッグフットのベン」と「ゾンビのジミー」ゾンビはパパのシアトル土産です。ゾンビ柄のソックスも買って来てママにものすごく喜ばれていました。(シアトルはゾンビゆかりの街です)

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 ママは子猫を選ぶ時も「多頭飼い必勝法」をクリアしたら、あとは見た目で決めました。基準は「根性の入った顔」です。憎々しい面構えの猫を飼いたかったのです。

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 ふてぶてしい子猫だったので気に入られたドンごろー。

 大人になったらカワユクなってしまったと、ママはがっかりしています。

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 豪胆な態度がウケてやって来たコバン。

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 やっぱりカワユクなったのではないかと、ママに心配されています。

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 目付きの悪さが絶賛されたダンゴ君。

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「アンタまでカワユクなってどーする!」とママに怒られてしまっています。

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 この話を聞くとパパはどんな人なのか気になるかもしれません。大丈夫です。パパはいたってマトモな"おぢさん"です。性格の良さで選ばれたそうです。あとせめて頭がハゲていればサイコーなのにと、ママは言っています。   


映画館でびっくり! [ママ]

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 ママが時々行く「とーほーシネマ」では、上映前に非常口の案内が映されますが、これがすごく短時間なので自分のいる場所を確認する前に切り替わってしまいます(客を避難させない気なのねっ?) 「ぷりんすシネマ」に至っては「非常口のご案内」そのものがありません(やっばり客を逃さない気だわっ!)「マナーの呼びかけ」や「映画泥棒」は長々とやるのに何なんでしょう。自分で確かめておきましょうね。

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 だいたい「上映中はお静かに」と言う一方で、ガサゴソうるさいポップコーンを強くオススメするのも解せません。「 持ち込みするな」も映画館側の利益確保の為なのでしょう。しかし客の中にはツワモノがいます。ママが以前見に行ったSF大作では、隣の席のオヤジが、鞄からタッパーに入ったオツマミとカップ酒を取り出しました。楽しみ方を心得ています。

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「前の列の方っ! 立ち上がらないで下さーいっ!」

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 ママが今までで一番びっくりしたのはジョージ・A・ロメロ監督の「死霊のえじき」です。ホラーは年々刺激が過剰になっているので、若い人はこの作品を見てもそんなに怖くはないでしょう。ママも恐怖で驚いた訳ではありません。隣に座っていたお兄ちゃんが、上映開始して割とすぐの「手がいっぱい出てくるシーン」で椅子から飛び上がったのです!!

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 比喩的表現ではなく、彼は本当に飛び上がりました。すぐに気を取り直して腰掛けたものの、ショッキングなシーンが来る度にヒクッ!と痙攣するのが分かります。映画終了後に見ると青ざめてグッタリしていました。この時は他にも途中で逃げ出した(!)観客が数人いて、怖がりな人たちにホラー映画を見せる実験でもやっていたんでしょうか!?

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 苦手な人は無理してホラーを見るのはやめましょう。本当に寿命が縮みますよ! (ママも猫に見せるのはヤメテねっ)

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ママだったんだねっ!? [ぶんぶんファミリー]

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 多頭飼いでは後から来た子が、飼い主よりも先住猫になつく場合があります。我が家では幼児の時に相次いでやって来たゴンとガンがママにべったりで、この二匹より年上で来たギンさんを除き、みんな最初はゴンかガンになつきます。ゴンゴンは小さい子をとても可愛がるし、ガンちゃんは優しいからです。

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 うちに来た子猫は、しばらくの間ママを給食のおばさんとしか思っていません(!) 撫でてあげようとしても「アンタだれっ!?」という顔で見上げたりします。遊んでくれる先住猫にしか関心が無いのです。そして眠くなったら一緒に寝てもらいます。これでは黙々とゴハンの準備をしたり、トイレの掃除をし続けているママに、注意が向かなくても無理もありません。

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 ところがそのまま行くのではなく、何故かみんな大人になった頃から猛烈にママになつき始めます。理由もきっかけも不明ですが、ある日突然「ママ居たんだねっ! 僕のママなんだねっ!!」と20年ぶりに再会した親子(!?)のように抱きついて来たりします(意味わからん)「最初からママなんだけど~」と言ってみても「ママッ! ママァァァッ!!」と今までの疎遠(?)を取り返そうとするかのような濃厚な親密ぶりを示すのです。

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「お前達バッカじゃね?」とママは言ってますが、ママが大人猫に育児を任せっきりにしているせいだと思いませんか?

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 ダメですよね~。


噛み猫矯正術 [ぶんぶん的猫の飼い方]

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 見るとモフりたくなるドンごろーのお腹ですが、実は子猫の頃は触れませんでした。今のユル~イ姿からは想像できない噛みつき魔だったのです。とにかくよく噛み付く子で、人間が困るだけでなく他の猫にも避けられていました。

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 対処法としては噛み付く度に猫を置き去りにして、さっさとその場を去ります。足にまとわりついていても振り切って立ち去り、しばらくは相手をしません。これを徹底して繰り返します(家族全員がやらないとダメです)

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 ワンちゃんのようにクリッカー訓練をする方法もあります。噛んでいる猫が口を離した瞬間に、クリッカーを鳴らしてオヤツをあげます。噛むのを止めると褒めてくれると判らせるのです(多頭飼いだと一匹だけ分離して教えるのが難しいです)  どちらの方法も頭のいい子なら数週間で、ドンごろーの場合は一年以上かかりましたが、ママがしつこく教えました。

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 だいたい躾の上手く行かない飼い主というのは、優しい人です。この場合は小さな子が遊んで欲しくて甘えているだけなのに、構ってやらないのが可哀想です。ママのような非情な女(!)でないと無理だと思うでしょう。でも噛まなくなるとスキンシップが思いっきり出来るし「ドンごろー危機一髪」のような事態でも(異物誤飲)すぐに口を開けて確認出来るのです。おかげで今はドンのお腹だって、モフりたい放題ですよ(モフリンチョしてみたいでしょ?)

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 ママはガンちゃんに薬をやろうとして噛まれ、手のひらに穴があいた(!)事があるし、ゴンゴンに至っては、毎日身体中をバリバリ(!)にしまくってくれました。

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 どっちも頭の良い子なので訓練は簡単でしたが、皆を噛みまくって孤立したコバンのケースでは、ママが教えるだけでなく、ダンゴ君を投入してお友達との付き合い方を覚えてもらいました。

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 あえてお腹や足など全身を触りまくり、口の中にも指を突っ込みアグアグさせて慣れさせます。毎日これをやり続け、噛まないように教えたら、あなたの猫も「猫ぐるみん」です。

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 うちではどの猫でもオーケーですよ。モフモフしましょ。モフりましょ!

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ダンゴ君は2度死ぬ [ダン]

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「ダンゴ! ダンゴはどこじゃ!」

「相変わらず呼んでも来ない奴じゃっ!」(女王様の憂鬱)

 ダンゴ君はおデン様の声で「はっ!」と目を覚ましました。

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 そして信じられない場面を見たのです。

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 「おデン様とコバンが⋯ちゅ⋯!?」

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「え⋯!!!!!!!!」

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「そうかっ! 耳折れ同士は結婚出来ない。だからおデン様は僕を諦めようと⋯」「つらい決断をなさったんだなぁ」「だったら僕もおデン様を諦めて他の人を⋯?」「でもうちにはあとはボンにゃんさんしか居ない」「それなのに彼女は僕を嫌ってる⋯」

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「僕を完全に無視するし、追いかけると怒るし⋯」

 ダンゴ君がブツブツ言い続けているとゴンゴンが声を掛けました。

「バーカ! 」「耳折れと短足も結婚出来ないんだぜ~!」

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 ダンゴ君は固まってしまいました。

「え~? 何て言ったの~? 僕聞こえなーい! 僕知らないも~ん」

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「僕一生結婚出来ないなんてこと無いよね~ 」

 目付きがおかしくなっています。

#「女王陛下のダンゴ君」「ダンゴ君大作戦」もお読みになると、ナルホド納得。オススメです!


陰陽師また昇進? [バン]

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  コバンはおデン様の声で目を覚ましました。

「ダンゴ! ダンゴはどこじゃ!」

「相変わらず呼んでも来ない奴じゃっ!」(女王様の憂鬱)

「ダンゴは夜回りと下足番で疲れ切って寝ております。拙者でよろしければ御用を伺いまする」

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「乳母がわらわの鼻に毛玉取りジェルを塗りおっての。自分で舐めても取りきれないのじゃ」

「では拙者がお手伝い致しましょう。ペロペロペロ⋯」

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「お前の悪霊払いは効かぬがな(ホラーマニアは嫌われる)少しはわらわの役に立つのじゃぞ」

「ですが拙者は奥方様からオーバッカの称号を授かったのでござりますよ」

「はぁ⋯?」

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「今までオーバッカだったドンごろー殿はチューバッカに格下げ出そうで」

 「あぁ⋯それは⋯なぁ⋯」

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「バーカ! 」ゴンゴンが言いました。

「それはお前が大バカ者だって意味なんだよっ! ドンごろー以上のなっ!!」

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「ううぅ⋯そんな⋯拙者は馬鹿ではござらぬっ⋯」

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「まぁ⋯まだ若いのだし、修行に励めば大丈夫であろう」

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 おデン様が慰めますがコバンは泣きやみません。

「うっ⋯ひっく⋯ぐずっ⋯拙者は皆に馬鹿にされておったのか」 

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 泣き疲れてフテくされたコバンは、すっかりブサ顔になってしまいました。 


MANGATRIX [パパ]

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 定年退職してからママに「猫本退屈男」などと言われていたパパですが、暇にしていた訳ではありません。委託された色々な仕事や、自分の会社設立準備をしていました。1月末にやっと「MANGATRIX」という出版社を立ち上げ、第1弾の作品を準備中です。上の写真はホームページのキャラとして「小嶋伸さん」に描いていただいた「まんぷくさん」のピンズ。小嶋さんから贈っていただいたものですが、ピンズマニアのママが速攻奪取して行きました。レア物で猫ならママが見逃すはずないです。

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  パパは集英社でヤングジャンプの創刊スタッフから、ベアーズクラブやビジネスジャンプ・ヤングジャンプの副編集長を経て、ウルトラジャンブの創刊編集長を務めました。オタクに強い編集者と言われていますが、本人は全然オタクじゃないので困っています。

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  2枚目と3枚目は、パパが出張で行った上海で撮った写真。ママが喜ぶので、仕事で行く先々で猫を撮って来るのです。

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  「谷中ギャラリー猫町」で3月20日まで「小嶋伸・サチコ2人展」が開かれています。(13~15休・木、金、土、日と祝日11~18時開廊・最終日16時まで)

 陽気も良くなって来たので、皆さんも気分転換に猫を撮りがてら、お散歩などはいかがでしょう。 


ズリまくり! [ゴン]

 ゴンゴンはハーブ系の匂いが大好きです。ロゴナのマウスウォッシュを使った後の、歯磨きコップをベロベロ舐めまくります。うっかり忘れて、そのまま又使わないように注意しないと、ゴンのヨダレだらけです。さらに目がないのがママの髪染めの匂いです。ヘナとインディゴなどを混ぜたものですが、染めた日はズリまくって鼻水をつけ、ど汚ないのでたまりません。引き剥がさない限りいつまでもやっています。(30秒)

 
タグ:ベンガル

ギャン泣き! [ゴン]

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 ママはゴンゴンが悲鳴を上げていても、いちいち見に行きません。どうせドンごろーをからかって噛まれたに違いありません。いつもの日課みたいなものだし、自業自得のバカタレなので放っときます。ところがこの日はガンちゃんが呼びに来たので、これは何かあると思いました。ガンちゃんは猫の手に負えない場合にママを探すのです。

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 書斎ではゴンがギャン泣きするのを、皆が取り囲んでオロオロしています。ヘタリ込んでいるゴンを見ると、後足に洗濯バサミが挟まっていました。ゴンゴンはいつも洗濯バサミを盗んで遊んでいます。室内物干しの上も綱渡りのように歩いて取って行きます。洗濯物が落ちるしガチャガチャうるさいし、ママが怒ると「ごめんなちゃ~い」「ごめんなちゃいね~」と謝りながらやめません。

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 それにしても何をするとこのようなアホンダラな事態になるのでしょう? 自分でかじりついて遊んでいたら、バチッ! と飛んで挟まったのでしょうか。ガッチリと足にくい込んでいた洗濯バサミを取ってやると、ゴンは恥ずかしそうにそそくさと逃げて行き、見守り部隊も解散しました。

 ドンごろーはゴンを倒した相手を素早くくわえて持ち去り「オラのもんだ」と宣言します。ゴンを泣かせたのが余程気に入ったみたいですね。

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 あれ以来ゴンゴンは洗濯バサミに手を出しません。「こいつは噛み付く!」と分かったのでしょう。悪事のネタがひとつ減って良かったですが、どうせまた別のイタズラを考えつくに決まっていますよ。

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仲良しヨシヨシ [ぶんぶんファミリー]

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 ガンちゃんはみんなと仲良くします。

 誰にでも同じように優しく接しますが、あんまり報われてないような⋯

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 ゴンはガンちゃんが眠っているところに、構わず入って寝ちゃいますが⋯

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 ガンちゃんが一緒に寝たがっても入れてくれません。

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 情けないですが、どんなに意地悪されても、幼児期からの親友なので我慢します。

 中年になっても子猫時代と同じくべったりな二人。

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 おデンとボンにゃんは、仲がいいんだか⋯

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 悪いんだか⋯

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 これこれっ!お姉ちゃんをかじらないの!

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 こっちの二人は小さい頃から適度な距離感。

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 青年期に入っても、まだまだワルガキ仲間の気分。

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 オヤジコンビは、結局また無理やり一緒に眠るんですね。このベッドはもうお前達には狭いと思うんだけど~。 


アンヨちゅばちゅば [ゴン]

 猫の日の「おててチュウチュウ」が意外と好評だったので、ゴンゴンの「アンヨちゅばちゅば」も撮ってみました。自分の肉球を吸っていますが、何故かママに抱っこしてもらわないとやりません。後ろの椅子でグルーミングしているのはボンにゃん。途中で聞こえる鳴き声はおデン様です。(26秒)


タグ:ベンガル

猫缶なんだもん! [ママ]

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 ママはキャットフードの成分が疑問です。添加物とかではなくて主原料です。猫が牛に襲いかかっているところや、海に潜ってマグロに食い付いているところを、想像してみて下さい(可愛い!ってそういう問題じゃありまへん)

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 ネズミ缶とかスズメ缶とか、虫やトカゲでも構いませんが、何故猫が狩りしそうな動物で作らないのでしょう。肉食魚用の生き餌の金魚か、爬虫類用の冷凍ネズミを試してみたいと言い出した時は、パパにエグイと反対されました。それに猫の食性は最初の一年くらいで決まってしまうので、食べた経験が無いとあまり喜んでくれません。

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 ところが食べさせてなくても、絶対に自分達の食べ物だと思い込んでいる物があります。ツナやサケなどの魚缶です。

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 ママは猫達が小さいうちに、人間用の食事は絶対に分けてくれないと教えています。最初は食卓で大騒ぎしていた猫でも、半年も経つ頃には手を出さなくなります。(でもそばでジト~ッと見てたりするけど)

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 焼き魚や煮魚には興味無いのに、缶詰だと「ママがゴハンを独り占めする気だーっ!!」とワラワラ集まって来るのです。こうなるともう野菜とあえるとかはムリで「お前らのじゃなーーいっ!」と逃げ回りながら食べてしまうしかありません。普段ドライフードで、猫缶は特別な日のご馳走にしていたのが良くなかったようです。

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「オカン!!オカン!!」「義母上っ!」「おっかー!」「これ乳母っ!」「かかちゃま!」「奥方様ぁ!」「奥さん! 奥さ~んっ!」潤んだ瞳ですがり付いて来る七匹の猫を、蹴散らしながら食事が出来るなんて、ママの非情な性格が分かりますよねっ!

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スットコランドストーリー第67話 [スコティッシュフォールド]

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 〇42話から66話までのあらすじ

 空に浮かぶ不思議な光に導かれた勇者ドナルド・ゴーロウは、ネズ湖のほとりに集結したクロウヒル軍を発見。王の橋で待ち伏せして食い止めるが、敵兵の数は圧倒的だった。しかし敵軍の士気は低いとみたネルダス伯 (そんな人出てた~? ) が女王を呼ぶ。女王デニース・オーデンのかわゆさに、クロウヒル兵は次々寝返り、隣国領主モーリス公 (この人も知らないって) は撤退を余儀無くされた。(41話と登場人物紹介はこちら)

「お前たちっ! モーリスの元で戦いに明け暮れるのと、わらわの国で楽しく暮らすのと、どっちが良いのじゃ!!」「ハーーイッ! デニース様と、楽しく暮らしますぅぅ!!」

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「モーリスを追い払っても、あいつが気になるだよ」「あの異邦人ですね」

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「おめの仕事はわかっているだべ」「それなんですけどー」「わがっているだよなっ!」「⋯⋯」

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「色仕掛けは密偵の基本技だべ」「え~~~? そんなぁ⋯」

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 グオン・ゴウンに疑念を抱いているのは、侍女ボニーも同じだった。彼女は夜な夜な城を抜け出すグオンの後を、つけて行くのだった。

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「アタチがあの男の正体を突き止めてやるっ!」

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「どこに行くのよ⋯」

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「えっ⋯! 見失った??」

「きゃああああっっ!!!」

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 突如何者かに襲われたボニーはどうなるのかっ!?

 つづく⋯ 


おててチュウチュウ [ガン]

 猫の日で、ネコログの皆さんが朝から盛り上がっている中、ブログ開設4ヶ月目にして、やっと動画貼り付け方法が分かったー!! ので (やれやれ) ガンちゃんの「おててチュウチュウ」を紹介します。指ではなく親指の付け根の水かき(?)を吸っているんです。(34秒)

 いい歳のオヤジ猫だと思うとキモカワですよ~。


ドドンとドンごろー [ドン]

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 ドンごろーだよ。

 スットコランドで一番強くて、一番かあいいにぇこだよ。

 みなさんの、オラをもっとコニャりまくりてぇつうリクエストに、お応えして出て来ただよ。

 オラ子猫の頃から、すんげぇつおそうだんべ?

 うちに来てすぐにボスになっただよ。

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 でも大人になったら、メタクタかあいくなってしまっただよ。

 ファンがいっぱいいるんだな。いるはずなんだべ。

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 恋人だっているだよ。おデンは美人で気が強くて、オラにぴったりだな。

「たわけ者っ! 誰が恋人じゃ」

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 おっかあが、オラはどアホだってぬかすけど、オラはかなりの本好きなんだべ。

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 ちゃあんと毎日爪研いでいるだよ。

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 オラお利口でキュートだべ?

 もっとモフモフしてまっていいだよ。

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 オラはみんなのアイドルだからなっ!

 

#ドンごろーファンの皆様 (ホントにいるの~?) 面白写真満載のこちらにも、ぜひnice!やコメントなどお寄せ下さい。どうかよろしくお願いします!「ドンごろーの優雅な一日」


ねこぐるみん! [ぶんぶんファミリー]

 いらっしゃいませ! 「猫ぐるみのぶんぶん屋」でございます。いつもご贔屓にしていただきまして、誠にありがとうございます。

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 本日ご用意した「ネコワッサン」は、バター・ゴマ・ホワイトチョコがけの3種類です。お客様はどれがお好みですか?

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 「ニャンモナイト」はこちらです。大きくてフワフワのと小さくてモコモコのがあります。どちらも最高の手触りですよ。

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    ゴージャスな奥様には、日に当たると金色に輝く、ツルツルの水玉模様がオススメです。

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 「おしゃぶりぐるみ」は2種類。「アンヨちゃぶちゃぶ」と「おててチュウチュウ」のタイプです。

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  えっ! 「おしゃぶり人形」なのに赤ちゃんには見えないって!?  失礼しました。実はどちらもオヤジです。ディープなマニアの方にいかがでしょう。

 

     最後に当店のイチオシで、一番人気の「ネコの開き」をお試し下さい。

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     思いっきりコニョコニョ撫でまくると、ゴロゴロとってもいい音が聞こえて来るんですよ。


ホラーマニアは嫌われる [ホラー]

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 ママは子供の時から筋金入りのホラーマニアです。当時漫画では楳図かずおさんの「へび女」が、全国の小学生を恐怖のどん底に突き落としており、トラウマになりそうな怖さにママもハマっていました。中学生になるとクリストファー・リーのドラキュラシリーズを見る為、名画座通いを始めます。制服のまま映画館に入り浸っていたので、見つかると補導されますが、その心配よりホラー見たさが優っていました。(捕まった経験はありません)

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 ビデオの時代になった頃の家は山中(?)にあり、滅多に借りに行けませんでした。今の家は近所にツタヤもあるし、ネットでも見られるようになったので、さぞかしたくさんホラーを楽しめるのかと言うと、そうでもありません。パパは怖いのが苦手な人なのです。パパが留守にしているか、書斎にこもって仕事をしている間に上映開始します。

 それでもまだ問題なのが猫達です。

 ボスのドンごろーは勇気を振り絞って様子を伺います。

「オラこわこわっ⋯怖くなんかねえぞぞぞっ」

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 猫は突然大きな音がするのをとても嫌います。悲鳴などもってのほかで、ホラー映画は最悪なのです。始まるとみんなどこかに逃げてしまい、おデン様などは明らかにお怒りになります。

「乳母っ!!やめよっ!また夢に出るではないかっ」(女王様の憂鬱)

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 コバンは固まってしまって動けません。

「なぜ拙者の悪霊払いが効かぬのだ?? 奥方様の魔物招喚術恐るべしっ!」

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 かわいそうなダンゴ君はひとりで怯えています。

「うわわわわ~っ!!」「だずげで~~っ!」「僕もう死ぬぅ~~~」

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 パパと猫達のヒンシュクを買いながらも、全く肩身が狭くなったりはしないママなのです。 


ぶんぶんシャッターチャンス [ママ]

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 ママは連写機能を使えば、今まで逃してきた決定的瞬間が写ると思ったのに、しょーもない写真が大量生産されて、削除の手間が増えただけでした。

 ゴンのジャンプを撮るつもりが、2枚目はシッポの先が画面の端っこにかろうじて写り、あとはひたすら散らかったキッチンのショットが続く⋯。「ゴンゴン素早すぎっ!」(じゃなくてママがトロすぎっ!)

 しかも外で風景を撮ろうとして、連写設定のままになっているのに気づき「解除はどうやるんだっけ??」自分のカメラなのに操作法が分かりません。最近の機種は多機能になりすぎて、ママには覚えきれないのです。(覚えていたとしても使いこなせないと思うけど) さらに撮影に非協力的な猫達にも手を焼いています。

「ガンちゃん降りて来てー」(カメラ嫌いでじっとしててくれない)

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 「ドンごろー。相撲の立ち合いかいっ!」(いつもヘンな格好)

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「お嬢さん方。ガールズトークの最中にスミマセンが~」(聞いてないし)

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「おみゃー達は何やっとるんじゃ!」(取り込み中のようです)

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 ママのベストショットを聞いてみると

「ベストと言えるのなんて無いけど、神戸で撮ったのがいいかなー」

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 あのー。猫写真の話なんですけどー。「失礼しましたっ!」

 猫のでは「ぶんぶんキャッツがやって来る!」の最初の一枚が、お気に入りだそうです。やっぱり私(ブン)がイチバンなんですね!!

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 ママはあの頃デジカメがあったら、もっとたくさん撮影したのにって、とっても残念なんだそうです。だから現役ぶんぶん達を、いっぱい撮ってやりたいって言ってます。

 ヘボ写真でも数打ちゃ当たる~!? (だといいね) 


猫ふんじった! [ぶんぶんファミリー]

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 猫飼いが誰でも一度はやった事がある「猫踏み」 特に仔猫は親について歩く習性があり、足元にまとわりついて来るので危険です。まして多頭飼いだと、一匹うまく避けても別の猫がそこに居たりします(!!) 猫を踏むか自分がコケるかの究極の選択を迫られて「おちょ!! あちょ~っ!」いきなりバランス感覚のテストになるのです。

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 パパはママが転んで頭を打って死んだら、殺人の疑いをかけられると心配しています。近所の人が「あそこの奥さんはよく顔にアザを作っていた」と証言すると言うのです。(ねんねこ攻防戦) アホでトロい猫だらけの我が家では、パパを殺人犯にしないように、地雷原を進むような慎重さが必要になります。

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 いつも道の真ん中で堂々と寝ている奴。どかないので、またいで行かなければなりません。

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 音も無くやって来ていつの間にか真後ろに座り込んでいる奴。振り向いた途端とっさに対処する反射神経が必要です。

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 暗い場所に溶け込んで見えない奴。電気を点けた瞬間に気が付き、たまげてパニクらないような強心臓が求められます。

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 座っている時も気を抜けません。椅子の下の猫を轢かないように慎重に立ち上がりましょう。

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 ただ歩くのだって、何故か人の行く方向に逃げようとする猫達を、蹴散らしながら進まなければならないのです。

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 さらにスキあらば飛び掛かろうと、狙っている奴がいるのを忘れてはいけません。飲み物を持ってる時は、ホントに危ないですからね!!


猫浦今昔町歩き [ママ]

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 猫浦には「居酒屋・立ち食い蕎麦・コンビニ・歯医者」ばかりがあり、どこかで開店準備の工事が行われていても、出来るのは大抵この中のどれかです。以前コンビニの前にウ〇〇座りしていたお兄ちゃんが「ロー〇ンばっかし」と呟いていたのを聞き、思わず「ホントよねー」と言いたくなりました。(言ってないから)

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 食文化の貧しさはともかく、歯医者さんが多いのは謎で「7つの怪異」に加えたいくらいです。大したものは食べないのに、虫歯はよくできる町民なのでしょうか?? ママはお金持ちが多いと言われる区の中で、最も貧乏くさい(!?)町だと言っています。(良いレストランも何軒かあるにはあります)

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 パパとママがこの町に越して来たのは、舟島に高層マンションが立ち並ぶ前で、まだ工場跡地にコウモリ(!)が飛んでいた頃です。立派な橋が架かるまで、整備されていなかった路地には「立ち〇〇するな!」の手書き看板がありました。今はそこに植栽が施され、何もご存知ないオサレな新住民が行き交っています。

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  UMO交差点(謎の円盤UMO) 

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 後に潰れたビデオ屋には、ヨレヨレのジャージを着てサンダル履きの、脱力しきった人々が訪れていました。この店は会員カードを忘れても、顔パスで貸し出しをしてくれたのです。先に電話すると在庫確認してくれて取り置きOKと、スンバラしいサービスぶりでした。

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 いつしか2件あった本屋が無くなり、花屋もパン屋も無くなり、ますますコンビニと立ち食い蕎麦が増えて行って、野良猫は減り、ママの体重は増加の一途を辿る(これは町とカンケイないでしょ?)不思議な不思議な猫浦なのです。

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朝からぶんぶん! 夜までぶんっ! [ぶんぶんファミリー]

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「乳母っ!乳母っ! わらわは空腹じゃ!」おデン様の大声でパパとママが目を覚まします。先に起きたパパがキッチンでグァバ茶を飲んでいると、走って来たボンにゃんが立ち上がってスリまくり「ととちゃま! 抱っこ抱っこー」

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 足元にはダンゴ君がまとわりついて「旦那さん!旦那さん!」とキャッキャッ言い続けています。

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 寝ぼけたまま渋々顔を洗いに行ったママは、追い掛けて来て洗面ボウルに座ってしまうコバンを、どかさなくてはなりません。「奥方様! 水を出してくだされ! 拙者が清めまするゆえ」大きくなって重たいコバンを「よっこらしょ」と下ろしても、すぐにまた飛び乗って「奥方! 水をっ!!」朝からやれやれです。

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 ママがようやくキッチンでコーヒーを飲み始めると、例によってゴンゴンがアンヨちゅばちゅばをさせろと叫んで、頭突きを開始します。「オカ~ン! 愛してるよオカ~ン!」抱き上げてやるまで何度でも飛び付いてくるので、ママも諦めてちゅばらせてやります。

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 リビングで朝食を食べているパパの元には、おデン様が現れて「門番! 何を食しておるのじゃ!」クンクン匂いを嗅ごうとして、鼻ペチペチで追い払われると「無礼者っ!!」怒ってしまってしばらく口をきいてくれません。

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 ママが猫のゴハン・トイレ掃除・自分の朝食と一通り済ませ(猫が先なの) PCの前に座ってメールチェックを始めると、今度はずっと我慢していたガンちゃんが指ちゅばをせがみます。「義母上! どうかお願いいたします!お願いいたしますっ!

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 その後ろではドンごろーが目を輝かせて「おっかあ! お腹コニョコニョしてぐでー。おっかあ!」落ち着いて操作できません。

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 昼間の猫達も掃除機との追いかけっこ・ブロレス大会・お料理の見学・ゴミまとめのお手伝い・お布団乾かしのフカフカ度チェックなど、毎日予定がいっぱいです。

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 そして夜になり、またゴハン・トイレ掃除を済ませ、寝る前に歯を磨こうとするママを追い掛けて来たコバンが「奥方様っ! 水を清めますので出してくだされっ!」この繰り返しなのです。

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 あ~~あ。


冬の怪談・七つの怪異 [ホラー]

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「ぶんぶんキャッツ」が住む猫浦には、不思議な言い伝えや都市伝説があります。(本文と写真には何の関係もありません)

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「4本目の橋 運河に囲まれた猫浦には数多くの橋があります。そのうち猫島を囲むのは7本です。「4本目の橋を渡ると戻れない」という言い伝えの4本目がどの橋を指すのかは、地元生まれの人もよく分からないそうです。ママは猫浦中の全ての橋を渡っていますが、別に何も起こりません。

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「水の中の顔」運河にはボラがたくさん泳いでいます。この魚は時々跳ねますが、ドボン!という音がした時、水面を見てはいけません。波紋の中に大きな目玉のようなものが見え、見た人は2度と水辺に近寄れなくなると言います。

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「行方不明の犬」猫は平気なのに、猫島で行方不明になった犬は、決して見つかりません。外に繋いだり、リードを離してはいけないのです。ママも「犬探し」の張り紙を、何度か見た覚えがあります。

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「体当たりするモノ」猫浦近辺は交通事故が多く、特に我が家の近くの橋の側で、決まって夜中の2時頃に急ブレーキ音が聞こえます。ガードレールや電柱にぶつかって止まっている車の運転手は、皆「その前に何かに当たった」と証言するのです。

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「立ち入り禁止の神社」猫島神社の境内には氏子しか入れません。一般の参拝客は参道にある小さな社でお参りします。でもこの参道そもそも本殿につながっていないのです。「立ち入り厳禁」の札が立っていますが、どうやって行くのかが謎です。

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「防災無線の声」区内では毎夕5時になると防災無線で音楽を流します。この途中に「うわ」というオジサン(?)の声が入っていると言うのです。ママも聞き耳を立ててみましたが、いわゆるハウリング音ではないでしょうか。

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「旧暦の大晦日」明日は旧暦の元旦です。昔は大晦日の晩に外回りの明かりを全て消し、雨戸を閉めきって、夜明けまでこもっていなければならない風習があったそうです。今はもちろん普通に人が歩いていますよ。でも何故なんでしょうね??

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ど忘れ・忘却・物忘れ [ママ]

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 昨日パパは作家さんの所にメガネを置いて来てしまい、夜遅くに取りに戻りました。呆れていたママも人を笑えません。「ボケ老人になるのが怖い」と言っていますが、ママは若い頃からかなりボケていたと思います。

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 時々何かをしようとして隣の部屋に行って、何をしに来たんだか思い出せなくなります。何かの最中に電話が掛かって来たり、誰か訪ねて来たりすると、それまでやっていた作業を忘れちゃいます。「バースデイ・ブルー」で自分の誕生日の不満を書いていましたが、ママは猫達の誕生日を覚えていません。2日も過ぎてから突然思い出して「ハッピーバースデイ」を歌ってくれたりします。どうせ猫だから分からないと思っているんでしょうか。

 (ドンが舐めているケーキは、本物ではなく食品サンプルの物入れです)

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 パパも猫達の名前をど忘れして「おいゴン! ガン! ドン!」とか全部呼んでみたりします。「ぶんぶんキャッツ」の名前は紛らわしくてよく聞き間違えるので、それぞれ呼び方を変えています。さらにママが「スットコランドストーリー」とか「スタートリック」とかのお話で、別の名前も付けたりするので、よけい混乱するのです。

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 健康情報番組などで物忘れに効くという知識を仕入れても、しばらく経つと内容を覚えていないので、あまり役に立ちません。それより困るのはママの、都合の悪い事は全部忘れちゃう性格の方です。

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お留守番解放区 [ぶんぶん的猫の飼い方]

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 お留守番をさせても寂しくないのが、多頭飼いの良さです。「ぶんぶんキャッツ」は寂しくないどころか、ママが居ないと何をしても大丈夫と思っているフシがあります。帰って来てドアを開けると、お出迎えではなく遊びの途中で通りかかったらしい猫が、「あれ!もう戻ったの?」という顔をしたりします。

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 何をやっていたのか家中を確認して回らなければなりません。年下の猫達に悪事を仕込む馬鹿者が居るのです。壊れている物、盗まれている物、汚れている所などを調べますが、別の不良行為もありそうですね。

 「ゴンゴンさんやめてー!!」

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  (あまり)異常が無ければ、外から持ち込んだ荷物の匂いを嗅がせます。犬や猫はより多くの匂いを嗅がせる程お利口になるのです。またパパやママが外出するのは狩りに行くのだと思っているので、まず戦利品を見せなければなりません。食べ物でなくても何か目新しいものを出せば、狩りが成功したと思うでしょう。ちょうど食事の時間ならすぐにゴハンをやります。狩りの上手な親だと尊敬されます。(毎日疲れて帰って何も出さない飼い主は、狩りがヘタなんだと同情されているハズです)

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 ひとりでお留守番させているお家でも心配はいりません。元々イヌ科やネコ科の動物のほとんどは、赤ちゃんを残して何時間も狩りに出ます。子供だけでじっと待っていられる本能があるのです。ぶんぶん達のような「親の居ない間の乱痴気騒ぎ」もしないでしょうから、帰ったらお土産をやりましょう。いちいち何か買ってこなくても、ちょっぴりオヤツをやるとか、紙を丸めたものとか、あげられる物でいいんです。ご褒美があると分かれば、待ってるのが楽しみになりますからね。

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 「ぶんぶんキャッツ」には紙袋の持ち手の紐を切り取り、何回か結んだ物を渡します。ボスのドンごろーのチェックが済んだら、すぐにまた大騒ぎが始まりますよ!!


快気祝いで脱力全開!! [ママ]

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 復活しましたー。ご心配おかけしました。皆様ありがとうございます。

 挙動が怪しいままですが使えます。先輩諸氏のおっしゃる通り様子を見ていれば良かったようです。ちなみにソネット宛ての問い合わせメールには、翌日に「調べてるから待っとれ」(要約)との返事が来たきりです。

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 この所ずっとPCの調子が悪かったので、こっちの問題だったらどうしようと焦りました。ママは「P・C・A・P」で「しり」の悪口を書いたせいで、復讐されたのではないかとビビったのです。

 PCに限らず家電や車などの機械は、こちらの言う事を理解しているのではないかと思える時があります。(買い替えようとしたら調子が良くなったりして)

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 ママはPCのアップロード後に「アイフォト」がバッテン印で封鎖されて困っていました。

 新しく入った「写真」という愛想も何もない名前のアプリは、写真加工の種類が減っています。ママがコンデジのAIモード(フルオート)で撮っている写真はヘボすぎて、調整しないと使えません。慌てて(無料の)加工アプリを探し回って入れましたが、作業に時間が掛かるようになったのです。

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 ある晩、面倒くさくてメゲてしまったママが「私のアイフォトを返してよ~~~」と涙ぐんでいると、あら不思議!! 次の日何故か封鎖が解除されていて「アイフォト」が使えるようになりました。 (これも不具合の一種??)

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 何がなんだか分かりませんが、復活を機に今まで以上に頑張らず(!?)脱力全開モードで行こうと思います。これからも「ぶんぶんキャッツ」をよろしくお願いします。


たすけて~ !

記事入力画面が変化していて、フォントなどの変更バーが無くなっちゃってます。記事部分への写真取り込みも出来ません。過去記事も写真部分が意味不明言語に変わってるし、プレビュー画面は真っ白になってます。訳が分かりません(涙) システムメンテナンスなる者の呪いでしょぅか? どうしたらいいか分からないので、今日の記事更新を諦めます(涙涙) 

ぶんぶんハンティング [ブン]

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 暖房が行き渡るのは狭い家の利点です。(負け惜しみ) ここ何日かの寒波にも、ヌクヌクとのんびりしてる「ぶんぶんキャッツ」です。みんな本当に甘やかされて育ってますね。

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 昔パパとママと私(ブン)が暮らしてたのは、山奥(??)の広い家。周囲は自然が豊かだったので、よく色んな虫が入り込んで来ました。私が巨大な蜘蛛やムカデとじゃれてると、決まってママが大声をあげて、横取りしに来ました。見つからないで楽しめた時は、飽きてからママにあげました。へろへろになったゴキブリなんかを見せに行くと、いつもキャーキャー喜んでくれたものです。

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 ママがくれたおもちゃは、遊び終わったらちゃんとお靴に入れておきました。ラーメンのスープ袋やミントチョコの包み紙は、冷蔵庫の下に収納していました。現役「ぶんぶんキャッツ」は、誰も何も片付けません。もらったおもちゃも片っ端から色んな隙間に入れてしまって、すぐに遊べなくなるのです。

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 だいたい雄達は狩りがヘタです。ゴンゴンは1センチくらいの小さな蜘蛛でも、じっと様子を見るだけです。運動神経は抜群なのに、気が小さくて手が出せないのです。ガンちゃんは勢い余って空振りするタイプ。ドンごろーは鈍いのでやっぱりダメ。ギンさんが居た頃は、彼女がさっさと仕留めてました。狩りの名手だったのです。ネコ科の動物では、狩りが上手なのは雌の方です。おデン様は皆を押しのけて、ボンにゃんは小さくてもすばしっこくハンティングが出来ます。

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 ダンゴ君だけは、毎日真面目に狩りの練習をしています。猫砂などをぶっ飛ばしては追いかけて、腕を磨いているのです。充分に訓練をした後は、使用済みの砂つぶを、パパにプレゼントしてくれます。

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